アラブ イスラーム学院同窓会役員各位

2018年度第1回同窓会役員会を以下の通り開催します。

2018年7月5日(木) 18:30より
学院地下1階会議室にて

会長・副会長に調整いただいた日程案に、
学院長の了解をとりましたので、事務局に代わりまず学生課より取り急ぎお知らせいたします。

来週、事務局から議題・出欠確認に関し改めてご連絡いたします。
お忙しい中と存じますが、どうかご予定をご調整いただきますよう、お願いいたします。

学生課

Student Affairs
Arabic Islamic Institute in Tokyo
3-4-18 Motoazabu
Minato Ku, Tokyo 106-0046, JAPAN
TEL: +81-(0)3-3404-6622
FAX: +81-(0)3-5412-0551

去る2017年4月15日(土)、アラブ イスラーム学院にて第2回同窓会総会が開催されました。出欠席の返信を116名の方からいただき、当日は61名の同窓生が集まりました。

第1期卒業生のサイード佐藤さんによるクルアーンの朗誦で始まり、丹羽同窓会会長、同窓会名誉会長であるナーセル・アルオマイム学院長よりご挨拶をいただきました。

その後、第1期卒業生の片桐早織さんがアラビア語紙芝居を、第22期卒業生中山豊子団長率いる卒業生・現役学院生による「劇団ラクだ」がアラビア語狂言「くさびら」を演じ、出席者を楽しませてくれました。

昼食会場での懇親会ではアラブ料理を楽しみつつ在学時代の話で同窓生同士、または先生やスタッフを囲み、大いに盛り上がりました。同窓会本来の目標がひとつ達成できたように思います。

昼食後、議事審議が進藤事務局長の進行のもと開始され、会則の改正、昨年度の活動報告、会計報告等、今年度の活動予定についてなどの報告がありました。

今回は16期卒業生でプロカメラマンの石田紀彦さんに総会中や歓談中の笑顔あふれる素敵な写真や集合写真を撮っていただきました。

ご多用の中、ご出席いただきました同窓生の皆様、学院職員の方々、誠にありがとうございました。また今後とも同窓会活動へのご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

なお、現在同窓会では、卒業生でなくても一定期間以上学院に在籍をされた方の入会も役員会での承認後、入会が出来るようになりました。もし元クラスメイトの方で学院活動、アラビア語に興味のある方がいらっしゃいましたら是非お誘いください。ご連絡をいただく際は、お名前、住所、電話番号、メールアドレス、もしわかりましたら学籍番号を記入して同窓会事務局メールアドレスまでお願い致します。

同総会設立趣旨ならびに
2015 年度活動報告

2 0 0 1 年4月の開校以来、
アラブ イスラーム学院(以下学院)への
登録者は2200人を超え、366人が卒業しました。

学院の呼びかけで以下の設立趣旨への賛同者を募り、
2 0 1 5 年9月1 0日学院同窓会の設立総会が開催されました。

(1) 日本とアラブ、特に
サウジアラビアとの友好関係・相互援助関係の強化。
(2) 同窓会員間の親睦・相互援助の促進。
(3) 学院のプログラムや行事への積極的な参加を通じての、
学院と卒業生との実り多い援助関係の活性化。
(4) アラビア語の実用機会の模索と、同窓会員の間での
語学知識の情報交換。
(5) 卒業生の経験を生かしての
アラビア語教育における有効なアドバイスの提供。
(6) 同窓会の設立後に役員会で決定された企画や行事の実行。

総会では 同窓会の設立趣旨や構成などについての説明があり、
第1期の役員が選任されました。

<同窓会の構成>

正会員:学院卒業生
準会員:
①学院教師、職員
②1982年-2000年間の学院生
③2001-2015年の間の1年以上在学経験者

<第1期役員>
名誉会長:
ナーセル・ムハンマド・アルオマイム
アラブ イスラーム学院長

会長 1名:丹羽健介

副会長 3名: 今澤紀子、福浦眞紀、山口豊邦

事務局長 1名: 遠藤三岐子

書記 3名: 田中邦子、後藤智明、籾山直美

会計 3名: 福島誠子、佐藤有紀、石井康子

監査 3名: 久保正史、神村大輔

第1回役員会において、2 0 1 5 年度中に
ホームページ開設と、同窓会誌発刊を目指すことが決定されました。

プロジェクトは有志メンバーと
学院の教職員の協同により進められました。

2回目以降の役員会では、同窓会規約や、
2016年度に実施するプロジェクトについて検討を行いました。

以上

ナーセル学院長、
アハマド・ユーヌス・アルバッラーク
サウジアラビア王国大使閣下ご臨席の下に、
このような機会をお与えいただきまして、
まことに光栄に存じ上げます。

私は2009年、初めてアラビア語を学びました。
その目的は、私は弁護士をしておりますが、中東諸国の
法と日本の法との相互理解と協力にあります。

私は学院卒業後、2012年以来中東諸国の法律の
研究とアラビア語の法文の日本語への翻訳を行って
おります。アラビア語の法文を理解し、翻訳するには
イスラーム法学のアラビア語による注釈書を読み解く
必要があります。幸い注釈書は日本でも購入できますし、
インターネットでも閲覧できます。勿論難解なものです。

一般に法文には、独特の単語が使用されたり、
日常用語でありながら法律上の意味を持つ単語があります。

アラビア語の文献においても同じことがいえます。
このようなアラビア語の単語の翻訳ができるようになりましたのも、
学院でアラビア語とアラブイスラーム文化を
学ばせていただいたおかげによります。

学院は語学教育をとおして、アラブイスラーム文化の教育にも
多大な貢献をいたしております。

ここにご熱心にご指導していただきました学院、
学院長、教授の先生方、職員の皆様に衷心より感謝と
御礼を申し上げますとともに、一緒に学んだ
素晴らしい友人たちを誇りに思っております。

又、このような教育施設をわが国に設立し、
運営していただいております
サウジアラビア王国政府に対しまして
深い敬意と深甚なる感謝を申し上げます。

卒業生は現在366名ですが、今後益々増えてまいります。
私たち卒業生は、同窓会をとおして学院とともに
日本とサウジアラビア王国のためにさまざまな分野において
活動を進めていき、その成果は
大いに期待できるものと確信しております。

おわりに、学院の更なるご活躍と
ご発展をご祈念申し上げます。

ナーセル・ムハンマド・アルオマイム学院長(名誉会長)挨拶

慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。
預言者ムハンマドに祝福と平安あれ。
そして筆記を教えて下さり、人間が知らなかったことを
教えて下さったアッラーに称えあれ。

アラブイスラーム学院卒業生および学生の皆様方、
そして読者の皆様方に、アッラーからの
平安とご慈悲と祝福がありますよう。

アラブイスラーム学院同窓会の設立と、同窓誌
第一号発刊に際し、心よりお祝いの言葉を申し上げます。

同窓誌の題名は「タワースル(結び)」に決定されましたが、
それはそこに含まれる多くの意味によるものです。

この同窓会は、
日本でアラビア語を外国語として学んだ
学院卒業生のために設けられたものとしては、
初めてのものです。

このたび、晴れてイマーム大学本校より
同窓会設立にあたっての承認を得ることが出来ました。
また本校から、同窓会に期待される数々の目的を
達成するための物質的・精神的支援の約束も頂きました。

本学院の創設から33年以上の年月が経過しました。
その間、多くのアラビア語学習者の方々が
卒業していきましたが、その大半は私たちの友人である
日本人の皆様方です。この同窓会は、まさにそのような
皆様方のために設立されたのであり、
サウジアラビア王国と日本の間の
友好関係と相互協力のための布石なのです。

同窓会発足の最大の目的は、
これらの卒業生を一つの傘の下にまとめることであり、
卒業生のニーズに応え、その語学的・文化的活動および
本学院の目的と希望の実現に適う全ての諸事に、
貢献していくことです。

私たちは、同窓会のより円滑な運営の推進につながる、
皆様方のご意見・ご提案を歓迎いたします。

この場をお借りして、
常日頃より本学院に対する多大なご配慮と、
活動や催しへのご援助を頂いている、
アフマド・ユーヌス・アルバッラーク駐日
サウジアラビア王国大使閣下に感謝の意を申し上げたいと思います。

特に、この同窓会と同窓誌へのご援助は、
日サ友好関係とその強化に大きく寄与するでしょうし、
友好国である両国への貢献ともなるでしょう。

また、本学院の卒業生であり、
同窓会会長でもある丹羽健介様にも、
心よりの感謝と敬意の念を表したいと思います。

そして、この同窓会設立と
同窓誌の発行に参加して下さった皆様方、
また諸事情によりまだご参加頂いていない方々も含め、
卒業生の皆様方全員に感謝申し上げます。

皆様方にご健勝をお祈り申し上げると共に、
アラブイスラーム諸国、
特にサウジアラビア王国と日本の相互援助関係が、
様々な分野において「タワースル(結び)」を
強めていくことを、心より願ってやみません。

皆様方にアッラーの平安とご慈悲と祝福がありますように。